(過去の取り組み)ちゃれんじホーム

本事業利用後に、利用者、保護者、関係者の方にアンケートに答えていただきました。
（平成１７年度第１期～令和元年度第２期）

・食器の後片付け。
・料理、洗濯。
・身のまわりのこと（就寝準備、仕事の用意）。
・お小遣帳をつけれる様になった。

・挨拶が苦手でした。
・ちゃれんじへの取り組みの理解（母）。
・みそ汁、ホットケーキをつくること。

・仲間、友達と共同生活をしたい。
・グループホーム(ケアホーム）で生活したい。
・家族と一緒。
・一人暮らし。
・家族と旅行に行ったり食事に行ったりしたい。
・できることをふやしてみたい
・ペットとも暮らしたい。

・家に帰れなかったこと。
・よく寝れなかったこと。
・テレビチャンネルをかえられたこと。
・お漏らしをしたこと。
・ケンカしたこと。
・掃除が難しかった。
・コミュニケーションが上手く取れなかった。

・性格が明るくなり、よく話しをするようになりました。
・今後、集団生活に慣れるように願っています。
・初めは、毎晩電話がありましたが、時間とともに無くなり、自立心が前より２倍になりました。
・楽しい３ヶ月間だった様です。
・生まれてはじめて、家の外での生活でかなり心配がありましたが、スタッフの皆さんのおかげです。ありがとうございました。
・今回の体験をグループホームにつなげたらと思ってます。何か情報があれば是非お知らせ下さい。
・本人にとって初めての方々との関わりをとおして得られたことが多かったと思います。同じように、親同士の交流の機会があれば勉強させていただけるのでは無いかなあと思いました。
・ちゃれんじホームを利用して、グループホームを単語から、物として認識できているようです。

・２度目のちゃれんじホームを希望します。
・健康管理、金銭管理の援助、余暇支援をするには、３ヶ月では短いと思います。

令和元年１１月１日現在